ママのためのバッグ専門店 ルカルカです。
こだわりの商品づくりのことなどを綴っています。
大変、お待たせしました。
人気のマザーズリュック エレナに、Newカラー ローズレッドを発売しました。
きれいめのスタイルに合う、上品なカラーのリュックです。
ローズレッドは、廃盤になった色を、生地屋さんに頼み込んで作ってもらった特別なカラーです。
そのため、ブラックとベージュ、ピンクより、発売が遅くなってしまいました。
普段、黒やグレーやブラウンなど、定番カラーのお洋服が多い方は、リュックのローズレッドが差し色となり、全体が引き締まります♡
赤のリュックを背負っていると、お子さんも「ママだ！」と目印になり、気づき、分かりやすいです♪
クラス感のあるデザインだけでなく、ボケットの多さや付いている位置や深さ、そして、ファスナーが背面にもあり、さりげない機能性で、とても使いやすいです。
シンプルで華やかさのあるリュック、とてもおすすめです。
両手が空くリュックで、ぜひ、お出かけを楽しんでください♡
全国的に、この冬一番の寒気が流れ込んでいますね。
宝塚も雪がちらついています。
いかがお過ごしでしょうか。
みなさんは、今年2017年、どんな年にしようかと思いましたか。
私は、ルカルカを通して、「女性が、もっと自由に生きられますように！」という願いを持って、ますます商品を作っていくと決めました。
子育て中であっても、行きたいところへ自由に出かけられ、女性の誰もが、自由に生き方が選択できる世の中になれば…と、心から願っています。
やはり、子どもにとってママの笑顔が一番です。
ママが幸せを感じていないと、それは、子どもにも伝わります。
今の時代、女性の生き方は多種多様で、世の中が、どんどん変化していくのを感じます。
仕事をして幸せ感を得られる人、子育てに専念して幸せ感を得られる人。
仕事と子育てだけが、女性の人生ではありませんが、その割合は、人によって様々です。
そして、そこに、良い悪いはありません。
自分にとって、幸せを感じられる時とはどんな時だろう、充足感を覚えるのはどんな時なのだろう、どんな人生を送りたいんだろうと、一度、じっくり向き合ってみるのもいいかもしれません。
昨年10月に発売になったマザーズリュック「ELENA」(エレナ)は、お客さまのご要望から生まれた商品です。
きれいめスタイルに合う、ルカルカテイストのリュックを作って欲しい！と、ずいぶん前から多数の声をいただいていました。
じつは、リュックの開発は、過去にも試みたものの、納得できるものができずに、挫折した経緯があったのです。
ルカルカの大切にしているポリシーのひとつに、『わたし自身が「これだ！」と思うものでないと、商品として出すことはできない』というものがあります。
たくさんの商品を作るような大きなバッグブランドなら、「このくらいでいいか」と妥協しても大丈夫かもしれません。
けれど、うちのようなバッグの小さな専門店で、商品づくりに妥協はできません。
お客さまに本当に必要としてもらえる、価値のある商品を作ること。
それが、いつもルカルカが一番に考えていることです。
ELENA(エレナ)も、試作を6、7回重ねて完成しました。
最後まで頭を悩ませたのは、肩ひもの部分。
最初、肩ひもを本体と同じ生地で作ったら、つるつると滑ってしまったのです。
普通なら、滑り止めを付けるのが一般的な対応なのですが、ゴツいゴムのような黒い色の滑り止めしかない…
その部分にだけ突然違う色がくるのは違和感があり、見た目の印象をかなり損なってしまうので、生地そのものに滑り止めの加工をできませんかとお願いしたら、技術的にも難しく、手間のかかる作業らしく「ないです」「できません」のオンパレード…
それを「とにかくお願いします！」「そこをなんとか」と交渉を重ねて、今の完成形になったのです。
うちの仕事を受けてくださっている工場さんやパタンナーさんは、いつも無理ごとを頼まれて、わたしは嫌がられているだろうなぁ…と思うこともしばしばです（^^;）
その甲斐あって（？）「上品な見た目で、軽くて大容量で使いやすい！」とお客さまから早速好評の声をいただいています。
もうすぐ、ローズレッドが発売になります。
この、ローズレッドのカラーの生地も、廃盤になったカラーを、生地屋さんに、頼み込んで特別に作ってもらいました。
そのため、ブラックとベージュ、ピンクより、発売が遅くなってしまったのです。
ローズレッドは、華やかで、それでいて落ち着きのある上品なカラーです。
赤のリュックにしては、大変、合わせやすく持ちやすいです。
トータルでのコーディネートでも、フワッと差し色にお使いいただけます。
たくさんの皆さまに、マザーズリュック「ELENA」(エレナ)が届きますように。
ローズレッドのマザーズリュック「ELENA」(エレナ)は、お問い合わせいただいた方から、先行発売を予定しております。
少しお得なお値段にもなっておりますので、この機会をぜひご利用ください。
先行発売のご希望の方は「リュック希望」と、お問い合わせよりご連絡くださいね。
あけましておめでとうございます！
2017年1月5日（木） 本日より、ルカルカ マザーズバッグ専門店 営業しております。
株式会社ルカルカもおかげさまで9期目を迎えることができました。
いつもご愛顧いただき、本当にありがとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
年末年始期間中にいただきましたご注文は、本日より順次発送させていただきます。
また、お問い合わせにつきましても、順次ご返信してまいりますので、いましばらくお待ちください。
昨年後半でやっと発売となりました マザーズリュック ELENA（エレナ）もおかげさまでご好評をいただいております。
本年はローズレッドの新色も準備しておりますので、お得な先行販売等、あらためまして、メルマガをご購読いただいているお客さまから、お知らせさせていただきます。
また、革小物やママバッグに限らない用途のバッグなども、企画、発売していきたいと思っておりますので、ぜひ楽しみにしてくださいね。（※こんなバッグが欲しい！ など、ご意見ご要望もぜひメールをお待ちしております）
そして昨年末から始めました革製品のアウトレット販売ですが、非常にたくさんのご要望をいただいており、現在お待たせしてしまっている状態です。
商品をお送りして、実際に見ていただいて、お手に取っていただいてご検討いただく方法にしておりますので、少々お日にちがかかります。
先着順で対応させていただいておりますので、少々お待たせいたしますが、よろしくお願いいたします。
アウトレット商品をお求めいただけて、「この価格でいいんですか」「とてもお得な買い物ができました」などなど、お喜びの声もいただいております。
B品とはいえ、1品1品心を込めて作ったものですので、お使いいただけることが何よりの喜びですので、ご希望の方は、お問い合わせよりお知らせください。
今年は、遅れに遅れてしまったスマホ対応ページも予定しております。
より見やすく、詳しく見ていただけるようなWebサイトにしてまいりますので、よろしくお願いいたします。
ルカルカは、2017年も元気にがんばってまいります。
たくさんのママが幸せで愛のある充実した1年になりますよう、心より祈っております。
そして、ひとりでも多くの「ママの笑顔」のお手伝いをしていきたいと思います。
クリスマスも終わり、年末年始に向けての準備をバタバタしております。
今年も、ホームページをご覧いただき、ありがとうございました。
みなさんは、どのような1年でしたでしょうか。
ルカルカの今年は、マザーズリュック「ELENA」（エレナ）を発売し、多くの方へお届けできたことを、とても嬉しく思っております。
そして、焦りつつも、じっくり、今後どのように進むのか…？と思いを巡らせた1年でした。
来年は、さらに見やすいホームページ作りや発信、また、新商品の開発、販売に向けて、少しずつですが、前進していきたいと思います。
12/29(木)〜1/4(水)まで、年末年始休業のため、発送及び、お問い合わせ業務をお休みします。ご注文は、通常通り受付けております。
この期間のご注文の発送、及びお問い合わせの返信は、1/5(木)以降になります。
今年もありがとうございました。
みなさま、よいお年をお迎えくださいね。
こんにちは。ルカルカ店主 濱田です。
今日、バリバリ働く女性の方と、バッグについて色々とお話ししました。
というのも、以前、容量があって軽いバッグを探しておられ、出張に使うビジネスバッグとして、ルカルカのルナトート（上の写真のバッグ 画像のルナトート シャンパンゴールドはこちらです）をご購入いただき、その使い心地などをお聞きしたのです。
ママバッグだけれども、お仕事バッグだけだったとしたら、こんな風だったら、もっと使いやすいとか、ここまでの機能はいらないなぁ…など。
そして、このバッグ、マザーズバッグだけでは、もったいないとも言っていただけました。
その方、とてもバッグ好きとのことで、お仕事バッグの中から、バッグインバッグやポーチや財布、仕事柄、A4サイズの書類など、事細かく仕分けされたバッグの中を見せていただきました。
そして、今、欲しいのは、A4の入るサブバッグということで、ルカルカテイストのサブバッグはないの？とも言っていただきました。
お得意様ごとに、必要な書類をA4サイズにまとめて、サブバッグに仕分けしているそうで。
味気ないサブバッグは世の中に溢れているけれども、やはり気に入ったテンションの上がるバッグが欲しいとのこと。
私としては、そのような事が聞けるのは、本当にありがたいのです♪
正直、仕様を少しずつ変えていくのは、本当に大変なことなんだけれども、ルカルカのバッグは、デザインだけでなく、実用的で使い心地がよいことを、とても大切にしているので、そこは、どんどん向上していきたいところです。
これまでご購入いただいた方、こんなバッグが欲しい！や、リクエストなどがありましたら、お気軽にお問い合わせより、メッセージくださいね。
クリスマスが近づいてきました♡
街中は、クリスマスのライトアップや、ショウウィンドーがクリスマスの気分を盛り立ててくれますね。
ご家庭でも、クリスマスツリーや、クリスマスのリースなど、飾り付けをしていらっしゃる方も多いのではと思います。
お出かけの予定やクリスマスパーティー、クリスマスのレシピの準備を立てたり、クリスマスのアイディアを考えたり、この時期は、楽しくなりますね♪
大切な方へのプレゼント、準備していますか？
クリスマスプレゼントは子どもだけでなく、大人もうれしいものですよね。
ルカルカでは、通常のラッピングの他にも、クリスマス仕様のラッピングを承っております。
上の画像のようになります。（クリスマスのリボンは変更になる場合もございます）
ご希望の方は、バッグをご注文の際に、ラッピングをお選びいただき、備考欄に「クリスマスラッピング希望」とご記入くださいね。
革製品などレザーは、部分によって、シボやシワなどの表情があり、それはそれで味わいがあって、とても良いのですが、商品によっては、出てほしくない部分に、強いシボやシワが出てしまう場合があります。
また、写真撮影した商品なども、これからアウトレット商品として販売することにしました。
アウトレットのある商品は、商品ページに掲載しております。
何件かお問い合わせいただき、先日、第一弾のアウトレット商品を発送しました。
現在、アウトレットがある商品は、以下の商品です
レザーコレクション 母子手帳ケース リボン クリームミント、グレイッシュピンク、ベビーピンク、ライトシルバー、ローズレッド
レザーコレクション 母子手帳ケース Lily リリー シャンパンベージュ、リッチピンク
レザーコレクション シェル 2wayミニショルダーバッグ シャンパンベージュ、リッチピンク
小さな汚れがあったり、シボがシワ強かったりのアウトレット商品は、お得なお値段、商品によっては、半額、半額以下になる場合もあります。
お急ぎの場合は、お問い合わせより、「アウトレット商品希望」と明記してご連絡ください。
また、メルマガでご案内する場合もありますので、ご登録がまだの方は、「メルマガ登録希望」と、お問い合わせより、お気軽にご連絡くださいね。
革の母子手帳ケース SARAH（サラ）ですが、なぜ、発売しようと思ったのかと言いますと…ルカルカの母子手帳ケースには、
革のリボンの母子手帳ケースと、
革の大容量のジャバラタイプの母子手帳ケース Lily（リリー）
そして、ナイロン製のリボンの母子手帳ケースがあります。
これまで人気だったのは、デザインもカラーとリボンの組み合わせで愛らしく、機能面でも使いやすく、持ちやすいサイズ感のリボンの母子手帳ケースです。
今まであるタイプは、デザイン性のあるタイプばかりなので、もっとシンプルで、ルカルカらしい革の母子手帳ケースがあってもいいのでは…と思ってデザインしました。
とにかく、上質でイメージに合う革を、納得いくまで探しました（^_^*）
シンプルなデザインは、立体的なラインと、上質な革の色味と質感の組み合わせが絶妙でないと、ただただ残念な商品になってしまいます…
何でもそうだと思うのですが、形あるものでもないものでも、例えば料理なんかでも、単純でシンプルなものほど、難しいのですよね。
なので、何度も試作し、品のよさと可愛らしさが、ほどよく合わさる雰囲気の手帳ケースを目指しました。
中のつくりは、リボンの母子手帳ケースと同じになっております。
手にも収まりがいい感じです。
プレゼントとして選ぶ際、リボンだと少し可愛らしすぎるかなと思われる場合でも、サラだと、可愛らしい感じの方へも、大人な感じの方にも、持っていただきやすいので、プレゼントしやすいと思います。
絶妙な二種類の革でしつらえました。
ラップトップに表情があるので、飽きません。
ホワイトゴールドは、わずかにゴールドがちりばめられています。
パウダーピンクは、細かい型押しで、雰囲気があります。
シンプルで女性らしい、一生、手元に置いておきたくなる母子手帳ケースです♡
明日から、もう12月ですね。
今年もあと、1ヶ月。
本当に、1年が過ぎるのは早いです。
これから、来年のスケジュール帳を見つけたいな…と思っております。
新しく、レザーの母子手帳ケース SARAH（サラ）を発売いたしました！
シンプルな大人の女性が持てる母子手帳ケースです。
二種類のレザーを組み合わせた、シンプルだけれども、存在感のある手帳ケースです。
シンプルなデザインは、ラインと革の素材が、重要です。
絶妙な組み合わせで、実現しております。
シンプルなので、飽きが来ず、長く使っていただけますので、母子手帳ケースの役目が終わっても、銀行などの通帳入れにしたり、パスポート入れにしたり、ずっと長く使えます。
もちろん、そのまま、母子手帳入れとしても、家族の病院の診察券や、お薬手帳入れなどに使っていただけます。
カラーは、ホワイトゴールドとパウダーピンクの2カラーです。
ぜひ、ページでチェックしてみてくださいね♪
お腹に赤ちゃんがいることが分かり、母子手帳をもらう時、「母親になる」と、胸がいっぱいになりますよね。
これからのマタニティライフや、赤ちゃんのいる生活を考えると、とても幸せな気持ちになります。
これから、妊娠の記録を付けていき、赤ちゃんの成長と共に歩む母子手帳は、とても大切なものです。
だからこそ、母子手帳ケースは、絶対にお気に入りを、そして納得のいくものを見つけたいですね。
妊娠中、産院での検診で使うのはもちろんですが、産後、赤ちゃんが生まれると、検診をはじめ、赤ちゃんは病院に行くことも多く、受付では、必ず、診察券と母子手帳を出します。
乳児の頃は、いろんな科の病院を受診することも多く、薬局でも、お薬手帳を出したりと、出産後も、母子手帳ケースを使う場面は、とても多いのです。
また、妊婦の時よりも、出産後は、診察券、保険証、乳児医療証、自治体から貰う補助券、お薬手帳など、母子手帳ケースに入れて保管する持ち物が増えます。
それらを、病院の受付で赤ちゃんを抱っこしながら、出し入れするのは、かなり大変なこと。
病気でグズる赤ちゃんを、抱っこしながらだとなおさらです。
スムーズに出し入れするためにも、ジャバラタイプの母子手帳ケースは、とてもおすすめです。
ジャバラの母子手帳ケースは、本体の入れ口が大きく開くので、一目で何がどこに入っているのかが分かりやすく、母子手帳や診察券などを、サッと取り出しやすいです。
また、ジャバラタイプは、マチがついているので、収納力が高く、母子手帳だけではなく、診察券や自治体からもらう補助券、エコー写真、お薬手帳など、すべて一緒に入れることができます。
また、下の子ができたり、家族で管理したりすることを考えると、収納力のある母子手帳を選ぶと、一緒にまとめて管理できます。
留め具は、マジックテープや、ファスナータイプやボタンで開け閉めするタイプなど、色々ありますが、マグネット式の留め具は、抱っこしながら開け閉めしやすいので、とても便利です。
診察券は、どんどん増えますので、カードホルダーが多く付いているとうれしいですね。
また、ファスナー付きのポケットなど、印鑑や重要なものを入れておくスペースがあると、安心です。
何かと書類に記入することが多いので、ペンホルダー付きは便利です。
お財布は、品質のよいもの、ブランドものを持つことが当たり前なのに、ジャバラの母子手帳ケースは、子どもっぽかったりチープだったりするモノが溢れています。
大人の女性が、納得して使えるような母子手帳ケースは、意外と少ないのです。
理想は、大人の女性が持てる大人の可愛さと、エレガントさを合わせ持った母子手帳ケース。
見た目のデザインだけではなく、使いやすさ、機能性を兼ね備えたもの。
自分がしっくりするテイストを選ぶことは、おしゃれの基本中の基本です。
あなたは、どんなお洋服のテイストやインテリアが好きでしょうか？
これまで揃えてきた、雑貨や小物のテイストは、どんな感じのものが多いでしょうか？
改めて一度、身の回りのものを見てみると、自分が、どんなテイストのものが好きかが分かってきます。
長く使う母子手帳ケースだからこそ、失敗したくないですよね。
それには、できるだけ早くからリサーチして、自分に合うモノを見つけたいですね。
お待たせしました！
ナイロンコレクション マザーズリュック エレナ、ブラック、ピンク、ベージュの3カラーが発売になりました。
みなさまからのご要望が一番多かった「きれいめ」のスタイルに合うリュックです。
チープな感じだったり、カジュアル過ぎたり、もしくは、ハイブランドのリュックなんかは、たくさんあるのですが、ママが使うのによいサイズ感や、軽さ、きめこまやかな機能、少しクラス感のあるおしゃれなリュックは、なかなか、ありそうでありません。
持つとフワッと軽くなれる、しなやか感と機能性を合わせ持ったマザーズリュック、ぜひ、チェックしてみてくださいね。
とても肌寒くなってきましたね。
急な気温の変化は、着るものに困ります…(*^_^*)
秋に履こうと買っていたリボンの靴を合わせてみました。
秋は暑かったり、肌寒い日があったりと、衣服の調整が難しいですね。
先日、帰宅が夜になった日、お昼間はそこまで寒くなかったで、薄着で外出したのです。
夜になると冷え込み、気持ちまで冷えて暗くなってしまいました…
身にまとうものは、大事だなぁと。
かなり薄手のカーデを羽織っていたのですが、気温や季節、空気感とマッチしていない時の、心細さと言うか、むなしさと言ったら…書いていても、気が滅入ってきます…(>_<)
やはり、自分が心地よいと思うものを身にまとうことや、お気に入りのものを身の周りに置くことなど、改めて大切だなぁと思った次第です(*^^*)
なので、翌日は、秋を意識した装いで出かけました。
やはり「今日はこれがベスト！」と選んだお気に入りを着て、キチンと身だしなみを整えると、背筋も伸びて、前向きな気持ちになれますね。
「自分を大切にする」っていうのは、こういうことなんだなぁと思います。
ほんの小さなことなんですが、毎日の積み重ねが、年を重ねた時、外見にも現れるのではないかと。
子どもを一番に考えてしまうこの時期、ママ自身、自分のことも、もっと大切にしていただきたいです。
ただ、先端の流行を追ったり、人の目を気にし過ぎたお洒落をするということとは、少し違う気がするのですよね。
本当に、自分がいいなぁーと思うものを選ぶということです。
もちろん、私も、流行や、周りを意識したりはします。
でも、「まずは、自分のために心地よく」を大切にしたいと思っています。
そんなバランス感覚を磨いていきたいです。
気温の変化、季節の変わり目ですので、体調には気をつけてくださいね♡
朝晩すっかり涼しくなりました。 今年はちょっと天気の良くない9月でしたね。
風邪などひかれていないでしょうか？
いつもながらご紹介が遅くなってしまうのですが…（反省） 8月頃にいただきましたお声やお写真をご紹介いたします。
・ご自分への誕生日のプレゼント
・同僚の方やママ友さんに好評
・ダンナさまにおねだりしてプレゼントしてもらいました
・一目惚れでした(-´∀`-)
・よく考えて作ってあるな～
・大好きな主人の母から
・オムツ入れ以外にも使えそう
・軽くて大きくて、カジュアルすぎずに品もある！
・ママだけど、女子です꒰∗•̴̶̷͈ ॢ௰•̴̶̴̷̷̶͈ ॢ꒱·∗♡⃛
・とてもきれいなピンクで嬉しいです！
・何にでも合わせやすい無地
・手にとって初めてわかる良さも
などなど…
たくさんのお声、感謝しております。
ありがとうございました。
ひとつひとつが、私たちや縫製工場さん、金具部材屋さんの喜びになっています。
日本製を続けていくのは、とても大変な環境ですが、こうして品質にご満足いただけている限り、しっかりとお応えできるよう、がんばってまいります！
待望のリュック「エレナ」が３カラーで18日（火）の一般発売となる予定です。
現在、入荷連絡をいただいている方々へ先行受付のご案内をしております。
すでに、エレナ ブラックについて、お声やお写真をいただいております。
構想から開発、企画、商品化まで2年ほどかけた自信作です。
ぜひ、ご期待くださいね！
ルカルカ公式 Instagram インスタグラムもぜひチェックしてみてくださいね♪
ルカルカ インスタグラム https://www.instagram.com/rucaruca_bag/
→ 映画「小さき声のカノン」について １
→ 映画「小さき声のカノン」について ２
10/15(土)13:00から、川西市で上映される映画「小さき声のカノン」は、ただ映画を見るだけでなく、
①映画監督と、主催者の対談も聴く
②映画について、みんなで対話する
③放射能について、食から学ぶ
という形式で行われます。
以下、当日の流れと詳細です。
【当日の流れ】
12:45〜開場・受付
13:00～15:00「小さき声のカノン」上映会
15:00～16:30 鎌仲ひとみ監督×由佐美加子 対談ビデオ 見た後、参加者同士で、少し対話の時間があります。
★★★
食育指導士の岩下牧子さんの食卓から考える放射能対策の資料をお渡しします。
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▼日時：10月15日(土)
13:00～16:30(12:45〜開場)
▼場所：マタニティサロンComodo
(兵庫県川西市萩原台西3-1-2
萩原壱番館１Ｆ)
会場URL：http://www.comodo117.com/
▼参加費：事前振込 2,500円
当日券 3,000円
▼キャンセルポリシー
1週間前～2日前まで30%
前日・当日100%
▼定員：30名程度
主催：へんてこ書房
監督：鎌仲ひとみ
上映会社：(合)ファミリーコンパス
由佐 美加子
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上映会社 ファミリーコンパスより
ファミリーコンパスは、この秋、鎌仲ひとみ監督の「小さき声のカノン」の自主上映会を全国で開催します。
「小さき声のカノン」は放射能汚染に向き合うお母さんたちをテーマにした映画です。
チェルノブイリでも福島でも、原発事故後の放射能汚染に向き合う力になっているのは未来のこどもたちの健康を守りたいと願う母達の想いです。
経済発展を支えてきた原発の代償である放射能汚染。
経済政策を最優先とする政府の汚染土壌再利用認可や引き下げられてきた安全基準値は、多くのことを物語っています。
放射能汚染は、過剰に反応するべきではない⇔神経質といわれても健康は守りたいという振れ幅の中で何が正しいのかもわからないまま、すべては個人判断に委ねられています。
気軽に話づらくなっているこのテーマを、１人で考えるのではなく、起きていることは何なのか、私たち一人ひとりにできることは何かを一緒に感じて対話することによって、真実を観て感じて、それに対して考えることができる場をご一緒したいと思っています。
〜対談ビデオ登壇者〜
■ 鎌仲 ひとみ （かまなか ひとみ）
映像作家
多摩美術大学非常勤講師。
早稲田大学卒業と同時にドキュメンタリー映画制作の現場へ。
90年最初の作品「スエチャおじさん」を監督、同年文化庁の助成を受けてカナダ国立映画制作所へ。93年からNYのペーパータイガーに参加して メディア・アクティビスト活動。95年帰国以来、フリーの映像作家としてテレビ、映画の監督をつとめる。
多摩美術大学非常勤講師。
著作に「ヒバクシャ ドキュメンタリーの現場から」「六ヶ所村ラプソディー ドキュメンタリー現在進行形」共著に「ドキュメンタリーの力」「内部被曝の脅威」「今こそ、エネルギーシフト」「原発の、その先へ－ミツバチ革命が始まる」など。
■ 由佐 美加子（ゆさ みかこ）
ファシリテーター
合同会社
ファミリーコンパスパートナー
社会に適合する優秀な子を育てればいい時代は既に終わっています。
こどもたちは一人ひとりがそれぞれの人生で果たすその子だけの目的、使命を持って生まれてきます。
この持って生まれた使命に沿って生きる人生こそ、本質的な生きる充足と喜びがあります。
一人一人の内側にその人生の目的を果たすために必要な種はすでにあります。
どのようにその種を発見し、その種の生命力を引き出すように水や光を注いで育むことができるのか。
それがこれからの子育てであり教育であるとファミリーコンパスは考えます。
この生命を輝かせる力が自分の人生を自ら作り出していく力そのものではないでしょうか。
一人一人の生命の輝きが、地球上の全ての生命とのつながりの中でパズルのように組み合わさってこの世界は調和している。
ファミリーコンパスは、この世界観の共鳴からひろがるつながりを育んでいく活動をしています。
★★★資料提供
■岩下 牧子 （いわした まきこ）
望診法指導士 / 食育指導士
あれがいい、これがよくないという食の情報が溢れる中で、外の情報に振り回されず自分の身体の声から食を選択できる家族を増やしたいと活動している。
子育てを楽しむ食育WEBサイト「HAPIKU」にて、コラムを執筆中。
http://shoku.hapiku.com/labo/003/oriental-001/
～放射能ケアの食事について～
昔ながらの日本の食の智慧や、体に溜めない食べ方は、そのまま放射能のケアにも活かすことができます。
放射能のケアは、特別なことではなく、智慧の結晶である和食をバランスよく取り入れていくこと。
その食事は、放射能対策だけに限らず、心や体を豊かにする食事法だとも感じています。
ご興味のある方、ぜひご参加ください！
全国で上映されます。
お近くで上映されるかもしれません。
詳しくはHPを見てみてくださいね。
「小さき声のカノン」のページ
http://kamanaka.com/canon/
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前売券 事前振込 2,500円
⇒ お申し込みはコチラから
★ 当日券もあります 3,000円
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映画「小さき声のカノン」は、9/9から全国一斉に自主上映会がスタートしました。
東京、千葉、愛知と続き、関西では、10/15(土)13:00から、川西市のマタニティサロンComodo(兵庫県川西市萩原台西3-1-2 萩原壱番館１Ｆ)で上映します。
主催は、へんてこ海賊団で、そのメンバーでもある福島有美子さん。
名古屋在住の4歳の男の子のお母さんです。女性向けにNVCという共感を軸にしたコミュニケーション講座を主催しています。
へんてこ海賊団って？？？
私も最初に聞いた時は？？？でした（笑）
兵庫県川西市在住の平田里菜さんを団長に、「人生という航海を、真実の自分で豊かに生きる。」
そう決めた仲間たちが、へんてこ書房をアジトとするコミュニティが、へんてこ海賊団です。
仲間とだから、自分を知れる。刺激しあえる。困難も越えていこうと思える。うれしい時は共に笑える。
そんなコミュニティです。
へんてこ書房
https://www.facebook.com/hentekoshobou/
私も、海賊団員として入団しています(*^^*)
以下、福島有美子さんより
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初めまして。
今回川西市で小さき声のカノンという映画の、上映会を企画したへんてこ海賊団のふくです。
今回、なぜこの映画の上映会を上映したいと思ったか？ということについてお話させてください。
私はこの夏、福島から保養に訪れた人たちの夕食会に参加する機会がありました。
（※保養とは、放射能汚染のない地域で安全な食べ物を摂ることで、体内の放射能を排出し、傷ついた遺伝子の修復を早めたりすることです。
子どもの方が放射能を吸収しやすいが、反対に排泄しやすいので、子どもでは30-40日、大人では100日で放射能が体外に排出されると言われています。）
夕食会は、和やかな雰囲気で、こどもたちは、すぐに仲良くなり一緒におもちゃで遊びだしました。
こどもは凄いなぁと思いながら、私はというと、何をどう話していいのかもわからず、隣に座ったお母さんから、この一週間どんなことが嬉しかったか、安心したか、安らげたか、なんて話を、ただただ頷きながら聞いていました。
そして、その時初めて、この「保養の一週間」という時間が目の前にいる人たちにとってとても大切なものなんだ、ということを知りました。
そして、保養するということ一つを取っても、様々な葛藤や悩みがあるのだということも初めて知りました。
愛するものを守りたいという想いは一緒なのに、すれ違ってしまう悲しみ。
分かり合えない憤り。そして絶望。
はっきりと言葉にされなくても、そこに在るものとして、みえたように感じました。
そんな時、小さい声のカノンの上映会の話が舞い込んできました。
予告編を見たとき、
「はじめはみんな普通の泣き虫のお母さん」、「仲間がいなかったら福島にいようと思わなかった」という言葉にこころが震えました。
あの時のお母さんのことを思いました。
心細くて、でもこどもの為に強くなりたいと思って、ひとつひとつの困難にみんなで励ましあって進んでいくお母さんたち。
泣いてるばかりじゃなくて、笑って、支えあって、しなやかに生きようとしているお母さんたち。そして、そこに私は確かに希望を感じるのだ、と。
今日本中で、そして世界中で色んな事が起きています。
悲しみと痛みが大きすぎて、私にはなにも出来ないと閉じてしまいたくなる。
でも、私たちはひとりじゃないということも知っています。
こどもの為に、そして自分自身の為に、何かできることはないか？という心の疼きを感じることがあるのではないでしょうか？
それをそばにいる誰かと分かち合ってみませんか？
私たちひとりひとりにはチカラがある。
そして、それは仲間によってさらに大きなチカラになる。
私たちは、足元から自分たちの生きる世界を変えることができると、鎌仲ひとみ監督は話します。
私たちが欲しい未来ってどんなものなんだろう？
こどもたちのために創り出したい未来ってどんなものなんだろう？
って考えられる１日にしたいと思っています。
またまた、長くなるので、次に続きます。
→ 映画「小さき声のカノン」について ３
全国で上映されます。
お近くで上映されるかもしれません。
詳しくはHPを見てみてくださいね。
「小さき声のカノン」のページ
http://kamanaka.com/canon/
====================
前売券 事前振込 2,500円
⇒ お申し込みはコチラから
★ 当日券もあります 3,000円
====================
先日「小さき声のカノン」という映画の試写会を見てきました。
友人が川西市で、この映画の上映の主催をすることになり、そのお手伝いをすることになったのです。
映画の内容は、福島で子育てをするお母さんの今の現状を描いたものです。
「福島、放射能」という重いテーマ。
重苦しい閉塞感、本当のことが分かりにくい…どうしていいのか分からない…どうしようもない…できれば見ぬふりをしたい…
関西に暮らす私でも、国の対策や発表していることは、本当なのかなと疑問に思う。
色んな人が、色んなことを言っているけれども、何を信じていいのか分からない。本当のことを知りたい。
でも、真実を知ってしまうと、その真実に自分が目をそらさずにいられるのか…正直、向き合えるのかどうかも自信がない。
「手伝うよ。」と軽い気持ちで返事をしたのですが、試写会の日が近づくにつれ、だんだんと気持ちが重くなっていきました。
映画を見終わった後、感情的に気持ちが揺さぶられ、もっともっと重い気持ちになるのではないかと。でも、見終わった後の感想は、私が見る前に思っていた内容とは違いました。
淡々と、事実がテーブルに置かれていく感じで、映画は進んでいきます。
ストーリー仕立ての映画というよりは、ドキュメンタリーで、事実をクリアに受け止めれば、食の安全性を含めて、できることは色々あるんだなと、見る前より前向きになれました。
小さいお子さんを持つ様々なお母さんが、子どもと共に、どう生きるかの選択を迫られる。
ただただ、世間の目や周りの声に振り回されるのではなく、しっかりと自分の感覚で選びとっていく。
自分や家族、子どもについては、母親である自分が選択したい。それには、事実を知りたい。
そう思う方には、この映画はとてもおすすめです♡
ルカルカのブログを読んでくださる方のほとんどは、小さいお子さんを持つ方、妊娠中でこれから出産を迎える方も多いと思います。
今は見たくないし、知りたくないと思う方も、いらっしゃるでしょう。
ぜひ、その感覚を大事にしていただきたいです。
これから、その感覚をずっと持っていたいか、いずれは手放したいか。
うっすらそんな意識を持ちつつ、自分の中で探りながら、ゆっくりと。
今、世の中全体が、大きく時代が変わろうとしているのを、実感します。
これからどうなるのか分からない中で、自分はどうしたいか。どうありたいか。どう生きていきたいか。
それを、子どもたちは、お母さんを肌に感じて成長し、子どもたちも、子ども達自身の生き方を、選択すると思うのです。
まずは、お母さん自身が、他の人がこう言ったからではなく、世間でよいとされているからではなく、自分の内側からの思いで判断したり、選択をすることだと思います。
そこに、正しいか正しくないかは、私は無いと思っています。
もし、他の人と考え方や価値観が違っていても、非難したり、どちらが正しいかを競い合うのではなく、ひとりひとりが、自分の内にある本当の想いに気づき（想いが、とても自分勝手だったとしても←ここ大事です！）、それを大切にし、お互いに尊重することを意識すれば、きっと、もっと生きやすい世の中になると思うのです。
もちろん、私も出来ている訳ではなく、日々修行中です(*^^*)
映画「小さき声のカノン」ですが、私の友人でもある福島有美子さん主催で、川西市のマタニティサロンComodo(兵庫県川西市萩原台西3-1-2 萩原壱番館１Ｆ)で、10/15(土)13:00から上映いたします。
長くなるので、次に続きます。
→ 映画「小さき声のカノン」について ２
全国で上映されます。
お近くで上映されるかもしれません。
詳しくはHPを見てみてくださいね。
「小さき声のカノン」のページ
http://kamanaka.com/canon/
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前売券 事前振込 2,500円
⇒ お申し込みはコチラから
★ 当日券もあります 3,000円
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今日から９月です。
ここのところ、朝晩はずいぶんと涼しくなってきましたね。
あの８月の暑さは、どこへ行ってしまったのでしょう。。。
さて、エアリーコレクション リュクス 2wayマザーズバッグ Mサイズのネイビー色が、発売になりました。
上の画像の左がLサイズ、右がMサイズになります。
Lサイズも、とてもご好評いただいております。
暑い夏も、これからの季節も、一年中、大活躍のネイビーバッグです♡
グレーや紺、デニムなどのお洋服がお好みの方や、キレイめのカジュアルに合わせやすいカラーです。
また、これからの行楽シーズン、外へお出かけが多くなる季節、汚れが目立ちにくいので、とても持ちやすいママバッグです。
ぜひぜひ、お出かけのお供にしていただきたいです♪
こちらをクリックしてご覧ください
エアリーコレクション リュクス 2wayマザーズバッグ Mサイズのネイビー
ギャザーポケット Lサイズは、ルカルカで一番たくさん荷物の入るバッグです。
約 底横幅 40cm × 高さ 28cm × 底マチ 20cm と、底の部分が広く、バッグ自体も軽いので、人気があります。
同じ素材を使っている、エアリーコレクション リュクス 2Wayバッグより、デザイン的にカジュアルに持てます。
持ち手になるショルダー部分が長く、素材もアクリルテープのため、少しリラックスしたお洋服にも合いやすいです。
今まで、Lサイズしかなかったのですが、お客さまからのお声も多数あり、少し小さめのママバッグとして、Mサイズの販売を予定しております。
上の画像は、左側がLサイズ、右側がMサイズになります。
Lサイズと比べると、かなりコンパクトに見えますが、中のポケットなどは同じで、使い勝手もそのまま、ギュッと濃縮したようなバッグです。
抱っこ紐と一緒に使うことを考え、持ち手の長さも、長めにしています。
デザイン的にしっくりくるよう、たてよこの比率を調整し、もう少し試作を重ねる予定です。
販売は、まだ先になりますが、途中経過をブログでお伝えしていきます♪
8月も、残り1週間ほどになりましたね。
まだまだ暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
私は、今年の夏は、思いっきり楽しみました。
山へ行ったり、海へ行ったり、バリ島へ旅行にも行きました。
バリ島では、レザーコレクション シェル 2wayミニショルダーバッグが、貴重品入れとして、大活躍でした。
リュクスのMサイズも、洋服に合わせて、持っていきました。
たくさん入るのに、コンパクトなので、足元に置く機内で、とても便利なのです。
実家近くに海があり、実家に帰るたびに、娘と行く場所です。
ほとんどの夏のイベントを消化しました。
あと残すところは、娘の部活のイベントと宿題を見守ることぐらいです(笑)
旅行に行った先で、いつも思うのは、バッグ屋なのに、移動中やパッキングや荷造りに、ストレスがあること。
こんなポーチがあればぁ…とか、旅行で使えるナイロンのちょっとしたバッグが欲しい…とか思ってしまいます。
いつか、実現できれば！と、これからも、商品づくりに励みます。
ママとベビーがおしゃれに軽いバッグで
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