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福島で子どもを守るお母さん達を描いた映画「小さき声のカノン」について 1

映画「小さき声のカノン」

先日「小さき声のカノン」という映画の試写会を見てきました。

友人が川西市で、この映画の上映の主催をすることになり、そのお手伝いをすることになったのです。

映画の内容は、福島で子育てをするお母さんの今の現状を描いたものです。

「福島、放射能」という重いテーマ。

重苦しい閉塞感、本当のことが分かりにくい…どうしていいのか分からない…どうしようもない…できれば見ぬふりをしたい…

関西に暮らす私でも、国の対策や発表していることは、本当なのかなと疑問に思う。

色んな人が、色んなことを言っているけれども、何を信じていいのか分からない。本当のことを知りたい。

でも、真実を知ってしまうと、その真実に自分が目をそらさずにいられるのか…正直、向き合えるのかどうかも自信がない。

「手伝うよ。」と軽い気持ちで返事をしたのですが、試写会の日が近づくにつれ、だんだんと気持ちが重くなっていきました。

映画を見終わった後、感情的に気持ちが揺さぶられ、もっともっと重い気持ちになるのではないかと。

でも、見終わった後の感想は、私が見る前に思っていた内容とは違いました。

淡々と、事実がテーブルに置かれていく感じで、映画は進んでいきます。

ストーリー仕立ての映画というよりは、ドキュメンタリーで、事実をクリアに受け止めれば、食の安全性を含めて、できることは色々あるんだなと、見る前より前向きになれました。

小さいお子さんを持つ様々なお母さんが、子どもと共に、どう生きるかの選択を迫られる。

ただただ、世間の目や周りの声に振り回されるのではなく、しっかりと自分の感覚で選びとっていく。

自分や家族、子どもについては、母親である自分が選択したい。それには、事実を知りたい。

そう思う方には、この映画はとてもおすすめです♡

ルカルカのブログを読んでくださる方のほとんどは、小さいお子さんを持つ方、妊娠中でこれから出産を迎える方も多いと思います。

今は見たくないし、知りたくないと思う方も、いらっしゃるでしょう。

ぜひ、その感覚を大事にしていただきたいです。

これから、その感覚をずっと持っていたいか、いずれは手放したいか。

うっすらそんな意識を持ちつつ、自分の中で探りながら、ゆっくりと。

今、世の中全体が、大きく時代が変わろうとしているのを、実感します。

これからどうなるのか分からない中で、自分はどうしたいか。どうありたいか。どう生きていきたいか。

それを、子どもたちは、お母さんを肌に感じて成長し、子どもたちも、子ども達自身の生き方を、選択すると思うのです。

まずは、お母さん自身が、他の人がこう言ったからではなく、世間でよいとされているからではなく、自分の内側からの思いで判断したり、選択をすることだと思います。

そこに、正しいか正しくないかは、私は無いと思っています。

もし、他の人と考え方や価値観が違っていても、非難したり、どちらが正しいかを競い合うのではなく、ひとりひとりが、自分の内にある本当の想いに気づき(想いが、とても自分勝手だったとしても←ここ大事です!)、それを大切にし、お互いに尊重することを意識すれば、きっと、もっと生きやすい世の中になると思うのです。

もちろん、私も出来ている訳ではなく、日々修行中です(*^^*)

映画「小さき声のカノン」ですが、私の友人でもある福島有美子さん主催で、川西市のマタニティサロンComodo(兵庫県川西市萩原台西3-1-2 萩原壱番館1F)で、10/15(土)13:00から上映いたします。

長くなるので、次に続きます。
→ 映画「小さき声のカノン」について 2

全国で上映されます。
お近くで上映されるかもしれません。

詳しくはHPを見てみてくださいね。

「小さき声のカノン」のページ
http://kamanaka.com/canon/

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前売券 事前振込 2,500円
⇒ お申し込みはコチラから
★ 当日券もあります 3,000円
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